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System operation glossary

多言語対応

アプリケーションやWebサイトなどのコンテンツを自国以外の言語においても利用できるようにすることを意味します。ローカライズ/ローカリゼーションと呼ぶこともあります。

多言語対応は言語の翻訳だけではなく、文化の違いを考慮に入れる必要があり、伝わりにくい慣用表現を言い換えたり、文化固有のタブーを避ける必要があります。
また技術的な観点からは文字コード/ロケールを考慮する必要があり、特にマルチバイト文字を含む言語への対応をする場合には、プログラムの改修が必要になる場合があります。