分かっちゃいるけど出来ない、構成情報の管理、脆弱性対応、障害対応、資産管理。
どんな場面においても必要になる構成情報ですが、最新に管理できている現場は多くありません。
Excelや自前のドキュメントで手作業で管理するのは大変なことですね。 大事なのは分かってる。でも忙しい。今困らないんだから、あとでいいじゃないか。
そうなんです。
構成情報が古くて困るのは、「いざという時」だけなんです。 それなのに、構成情報を管理するのにはたくさんの時間を要します。後回しになってしまうのは当然の話です。
面倒な管理はKc Sonarにやらせましょう!
「Kompira cloud Sonar」、略してKc Sonarは、構成情報を自動で収集するクラウドサービスです。 手作業でエクセルを管理する必要は無く、導入の作業はたったの3分です。
Kc Sonarは、オンプレ、プライベートクラウド、パブリッククラウドなど ハイブリッド環境に対応し、エージェントレスで構成を収集します。
メリット1)エージェントレスで3分で導入
メリット2)マルチデバイス、マルチクラウドでの構成管理
メリット3)自社サービスに簡単に組み込み可能
IPアドレス,ホスト名,OS,バージョン,シリアル番号などのハードウェアの情報から、インストールされたアプリケーションの情報、アップデートの情報など様々な情報の収集ができ、全機能APIによりコントロールが可能です。
スペースを作成するところからスキャン結果の確認まで、どのように操作するかを実際にご覧いただくことができます。
セミナー内容
– スペースを作成する
– Kompira cloudにログインして画面を確認する
– ksocketトークンを作成する
– ksocketをインストールする
– スキャンを実行する
– スキャン結果を確認する
– アカウント情報を設定してスキャンできる情報を増やす
– スキャンした結果にメモ書きを追加する
– スキャンした結果をExcelに出力する
備考
– 本セミナーではksocketのインストールサーバとしてUbuntu 18.04を使用します。