Kompira AlertHub
オペレータに頼っていた様々な
アラートの判断業務を自動化。
煩雑な監視アラートの判断業務を、
誰でも簡単に丸ごと自動化
エンジニアで行っていた自動化を、誰でも簡単に、クラウド、データセンター、オフィスネットワークからの監視アラート判断業務を自動化。
様々な単位で監視状況を管理
ホスト、システム、データセンターなどの単位で、監視対象の状況を管理できます。
高度な条件で
アラートメッセージを切り分け
メッセージ内容、監視対象の状態、時間経過を条件にしたアラート処理が行えます。
Kompira AlertHubの自動化の仕組み
Kompira AlertHubの処理の流れ
監視システムが障害を検知すると、メールやWebhookなどでKompira AlertHubに通知が入ります。Kompira AlertHubは事前に設定されたルールに従ってアラートを分類して深刻度を変化させます。深刻度の変化などを条件としてトリガーが次のアクションを実施します。
Kompira AlertHubで実現可能な集約例
夜間に自動で再起動しているので、0:00から01:00については
アラート発生時のメール送信が不要
アラート発生時のメール送信が不要
日中帯と夜間帯で、アラート発生をメール送信と電話と切替えて通知したい
30分以内に10件以上アラートが発生したらメール送信してほしい
アラート発生の初報のみメール送信してほしい
同種のアラート発生は、初報から1時間は通知が必要ない
異常が1分以内に回復したらアラート発生の通知が必要ない
アラートメッセージの中に「error」の文字列があったらメール送信が必要だが、「error.html」であれば送信は必要ない
複数のサーバから同時にアラートを受信した場合、
システム単位で異常を通知したい
システム単位で異常を通知したい