※3/18に開催されたセミナーを録画でご提供するオンデマンドセミナーです。
セミナー内容
このセミナーでは、ユーザー企業に選ばれるモダンな運用体制について、二部構成でお届けします。
二部のアイビーシー株式会社様の講演では、Kompiraを活用した監視と運用に最適な自動化の事例についてお話頂きます。
【一部】脱人力24/365。モダンな運用体制が、ユーザー企業に選ばれる理由とは?
クラウド、DX やAIなどにより、システム化の領域が大きく広がっており、運用サービスの重要性が高まってきています。しかし、数十年変わらない運用のやり方を踏襲し、ユーザー企業のニーズを満たせなくなっている現場も増えてきています。そこで、本セミナーでは既存運用の問題点を解き明かし、ユーザー企業に選ばれるモダンな運用体制構築方法をお伝えします。
講師
株式会社フィックスポイント代表取締役 三角 正樹
【二部】事例)監視と運用の両面からみた最適な自動化とは
SEの人材確保が困難になっている状況において、自動化ソリューションをどういった形で実装していくべきなのか。
国産監視製品「System Answerシリーズ」の開発、MSP事業である「SAMS」の両部門の責任者である講演者より、自動化の具体的実装方法についてIBCの事例を元にお話しいたします。
システム運用を継続させる上で監視に求められる要件、アラートの取り扱い、監視から自動化へのフローなど、具体的な課題と解決策についてお話しさせて頂きます。
講師
アイビーシー株式会社 プロダクト&サービス統括部 / 統括部長 橋本和也氏
ネットワークエンジニアとしてキャリアネットワークの開発・構築・運用に従事した後、2013年アイビーシー株式会社に入社。国産監視製品であるSystem Answer G3開発/サポート部門、MSP事業である「SAMS」運用部門の両部門の責任者であり、技術部門全体の統括責任者。
・業務負荷が大きく、すぐに人が辞めてしまう
・人員不足のためにサービス品質が担保できない
・人出しのビジネスではたちいかなくなると思っている
・売り上げが下がっていくことへの危機感がある
・コスト削減を強く求められている
上記のような課題を感じていらっしゃるサービス事業者の方は、是非ご参加下さい。