辛い、でも楽しい。自動化を語る日。

Kompira Meeting 2020 Session Log Kompira Meeting 2020 Session Log

fixpoint社との共同開発による
統合管理マネージドプラットフォーム

NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 マネージド&セキュリティサービス部
マネージドサービス部門 第1グループ グループリーダー 島貫 卓氏

皆様こんにちは。本日はKompiraミーティングにお越し頂き、私のセッションを見て頂きありがとうございます。本日はフィックスポイント社との共同開発による、統合管理マネージドプラットフォームの取り組みについて説明をさせて頂きます。
私、NTTコミュニケーションズ株式会社、プラットフォームサービス本部の島貫と申します。通常は一般のお客様向けのマネージドサービスの企画開発提供をミッションにしておりまして、今回の取り組みもまさにそのマネージドサービスの提供における取り組みになっております。

まずこのスライドはイベントでお出ししているスライドでございまして、私どもの会社はDXEnablerというコンセプトをもとに、お客様にアピールをさせて頂いております。
デジタライゼーションは、お客様のビジネスをデジタル化し、それによってB2B2Xでいうスマートワールド、皆様の住みやすい世界というものを将来的に実現するという壮大なコンセプトでございますが、デジタライゼーションという言葉をITオペレーションの現場に置き換えますと、私は常に二つのことを両立しなければならないと思っております。
一つは従来通りITオペレーションの品質などを意識しながら効率化していく、自動化をしていく、という従来のものを手放すわけにはいきません。そのため、そういったものの将来を見据えて、デジタルの世界で付加価値を出していくという創造の営み、その効率化と創造というものを両立させながらどう取り組むのか、というような課題、もしくはテーマを私たちは追っていると考えております。
弊社と致しましても、そういったところをお客様と一緒に考えて行きたいと思っております。

X Managed Platform(クロスマネージドプラットフォーム)


最初にご紹介しますが、先般10月9日に当社とフィックスポイント様との間で共同開発をしております事業につきまして、ニュースリリースを出しております。当社の Web サイトからもご確認いただけますので、後ほどご興味ある方はご覧いただければと思います。
Xmanaged PF(クロスマネージドプラットフォーム)というものを一緒に作らせて頂きまして、現在は実際のお客様のICT運用に活かしていくというフェーズになっています。まずXmanaged PFのコンセプト、三つの特徴を冒頭にご紹介したいと思います。

一つ目は、システム運用のための、エンジニアのための統合ICT運用プラットフォームであるという点です。この言葉につきましては、私どもも思い入れが深いものがございます。
オペレーターであるとか、システム運用を担うエンジニアについて考えると、エンジニアが抱えている状況というものが刻々と変化しておりますし、これからもその負荷が上がっていくだろうということで、今までシステムを開発する人が作ったシステムの上でオペレーションするんだと分けてしまっていました。
そうではなくエンジニアの方が自ら、そういう世界を切り抜けていくためにサポートできるようなものにしていきたい。というのが冒頭に込められています。
後半の「統合」という言葉ですけれども、私どもの社員のマネージドの関係者、大体100人ぐらいにアンケートを取りまして、マネージドの世界で今後求められるものは何ですかと聞いて回りました。
実はそこには、例えばSASEといったセキュリティのトレンドであるとか、AIOpsのような様々なテクニカルのキャッチーなキーワードというのももちろん入っていましたが、それらを差し置いて一番がこの統合管理でした。
なぜそうなのかと考えましたが、やはり様々なセグメント、オンプレミスパブリッククラウドであるとか、当然セキュリティも入ってきますし、IoTのような新しいデバイスであるとか、様々なフィールドが含まれてくるそのICT運用という世界において、1番その運用に携わる方が困るのが、それぞれのビューが存在して、それぞれのマネージのプロセスが存在して、という中で、そこを人手で繋いで行かなければいけない、というところが非常にタフになってきているということだと。
こういったものを統合してくれるプラットフォームというものが今後必要になってくるだろうというところです。

二つ目は多彩なコンポーネントにより運用効率向上とDX推進と書いておりますけれども、プラットフォームの上で何ができるのかというというところも、周りの状況に合わせてどんどん進化して行かなければいけない思っております。
後ほど紹介を致しますけれども、ここに書かれているようなコンポーネントを搭載しております。こういったものも、求められるニーズに応じて柔軟に、あるいは迅速に増やしていくということを求められる要件として、特徴として置いております。

三つ目がトラフィック分析やデータ分析機能と書いておりますが、 IT オペレーションに関わるものは、今までオペレーションのために直接的には使っていたけれども、そのデータの深い洞察の中であるとか分析はなかなか余裕がなくて取り組めなかったところかな、と思っております。ただこれからの先のDX環境におきましては、データをしっかり蓄積をしておいて、その中から今までにないようなオペレーションを作っていくことが求められますので、これも積極的に取り組んで参りたいと考えています。

X Managed Platform 開発の背景


少し立ち戻りまして、X Managed Platfoemの開発の背景をご紹介したいと思います。ます現状弊社におきましてマネージドのサービスを提供する体制がどのようになっているかをご紹介いたします。
当社は400社を超えるお客様のICTを運用管理、保守をさせて頂いておりますが、二つのパターンがございます。一つはあるお客様専用の体制、または専用のツールを構築いたしまして、それによって非常にプレミアムなお客様対応ができるようにしようという取引の形です。
ただ大半は右にありますように、複数の会社様のサービスを共通のオペレーションセンターで監視しておりまして、インシデントに関しても共用のリソースで基本的には標準的な手順を元に対応していくというような、シェアードのオペレーションセンターの対応になります。

オペレーションセンターの課題


そこにおけるオペレーションセンターの課題も多岐にわたっております。皆様そうだね、ということが多いかと思いますけれども、例えばここで言う運用ツールにつきましても、 A社様に対してのツール、それからB社様に対してのツールというものが違います。
そのツールも監視のツールだったり、インシデント管理のツールであったり、そのコマンド自動化のツールだったりと、それぞれ違うものです。
こういったツールを覚えるだけでも大変で、仕事の大変さはさておき人間の覚える力の限界を超えてしまうところがあると思います。こういうところを積極的に自動化をして行きたいのですが、その自動化をするためのエンジニアを新たに抱える余裕もないというところです。
一方で、そういったニーズに対してオールインワンのツールもありますけれども、こちらは結構リッチな機能で、使い勝手も良さそうではあります。しかし、ここで言うとZ様というお客様ですけれども、そのうちの一部の機能しか必要とされていないということがありまして。当然最初にオールインワンのツールを選ぶとコストもかかるので、非常に難しい選択肢になってくるというところです。
エンジニアにつきましては、引続き日本でも非常に不足しているということを言われております。経産省の統計によりますと10年後には79万人くらい足りなくなるだろうと言われておりますので、この状況は今後も続くと思います。

お客様ごとに運用のツールややり方も違いますし、かといって既存のオールインワンツールではコストパフォーマンスなども含めて導入がなかなかできないという案件も多いということです。
こういった課題に対しまして、統合 ICT 運用プラットフォームで各種の運用ツールを統合的に利用できる環境をまず作ろうじゃないかというところ、それから必要な機能がありましたら、それを簡単に結合できるようなマイクロサービスアーキテクチャでプラットフォームというものを作っていこうというところ、それからやはり一番重要なのはオペレーターに特別なスキルを求めなくても、それらが使いこなせるようなものを狙っていこうという、この三つのポイントで対策を講じようというところです。

fixpoint社との共同開発に至った経緯

そういった背景があり、今回フィックスポイントの皆様と共同で良いものを作っていこうということになったわけです。
皆様ご存知の通りかと思いますけれども、フィックスポイント様におきましては、運用の自動化に関する豊富な知識、豊富な経験をお持ちであるというところ、ソフトウェアの開発力において非常に優れたものがあるというところに、私どものマネージドサービスプロバイダーとして培った現場の経験則であるとか、ノウハウもございますし、多くのお客様にご利用頂いているという実績もあります。何よりも今後の ICT 運用の目指す世界観が同じところを向いていると思ったので、じゃあ一緒に作っていきましょうかと話になっているところです。

X Managed Platformのご紹介


それではここからX Managed Platformのご紹介をさせて頂きたいと思っております。
特徴というスライドになってございますけれども、ここで申し上げたいのはこの右側のX Managed Platformと書かれているところの黄色い箱の中の文言です。
一つはやはりクラウド上においている共通プラットフォームであるということです。クラウド型のサービスはトレンドでもございますけれども、従来監視とか、自動化の仕組みというのはどちらかと言うとオンプレミスのITの近くに置いて使っていくというのが多かったのかなと思います。
ただそうしますと、柔軟に機能を増やしていくことがなかなかしづらいことと、冒頭申し上げましたように、ITの範囲が非常に拡大していく中で、そこに対するアクセスの容易さがなかなか満たされません。
そこで今回クラウド上に全てのメインの機能を置いて、ご提供していくようなスタイルを採用しております。プロセスの自動化であったり、オペレーションデータの一元集約分析を通じて、お客様に価値を提供できるような仕組みにしていきましょうというところと、最後レイヤーシームレスと書いておりますけれども、オンプレミスであってもパブリックであっても、あるいはインターネット越しであっても VPN 越しであっても、統合できる、各種のインターフェースを揃えられるような仕組みとして開発をしております。

X Managed Platformの機能概要


実際にその機能概要ということで、これからも含めて順次様々な機能をこのプラットフォームの上に搭載して行く予定です。イベント管理、それからICT構成のディスカバリー機能、セキュアへのアクセス、データ分析、この四つの大きな機能群というものを想定してございます。
イベント管理につきましては当然監視というところ、自動で切り分けをしたり、通知をしたり、一次監視をするところ、インシデントシステムに自動で連携してチケットを起票する機能を取り揃えています。
このような実績のあるツールを中心に実装しておりまして、これらを統合的にIT管理に組み合わせながら使う仕組みを開発しています。

X Managed Platformで実現する新たな機能


今回X Managed Platfoemのリリースと同時期にフィックスポイント様からリリースされておりますAlertHubの機能について、簡単にご紹介したいと思います。通常監視の装置から、多量のイベントもしくはアラームが送られてくるわけですけれども、メールであるとかWebhookによって飛ばされてくるわけです。
そういった状況からオペレーターが何らかのその右側のアクション、メールを送ったりお客様にその電話をかけたり、あるいはそのインシデントシステムに転記をしたりということが作業として発生します。
AlertHubにつきましては、一定のルールを持って必要な情報をフィルタリングします。フィルタリングをしたものについて、深刻度というインジケーターをもっておりまして、深刻度が増えて行きます。この増えた深刻度を一定のところでトリガーがかかりまして、トリガーにより右側に書いてあるようなアクションを駆動する仕組みになってます。この仕組みが非常に素晴らしいなと思うのは、アラートハブが今画面に表示してありますように、オペレーターが設定をして、これらの仕組みはプログラマブルな仕組みで用意されるというところも多いかと思うんですけれども、オペレーターが自身の経験に基づいてロジックを組み立てて実行できる、自動化の仕組みであるところです。


今、申し上げたことを絵にしてみました。
弊社ではあるあるなのですけれども、アラートが発生するとそれを受信しますが、ものによっては一度に多量のアラートが飛んでくると。それは先ほど申し上げたように複数のお客様の案件で同時に起きたりするわけですね、運が悪いことに。
当然オペレーターは混乱するわけですけれども、混乱の中でもミスをしないようにオペレーションしなければいけませんので、色々なダブルチェック、例えば2〜3人で情報に間違いがないか、それに漏れがないかを確認をして、電話をかけたりメールをしたり、これを一次処置として実行をしなければならないところです。

今回X Managed Platformにつきましては、アラートの受信が自動的にAlertHubに飛び、それがある判断ロジックに基づいてある閾値を超えますと自動でメールを送ったり、自動で電話をかけたり、もしくはインシデント管理システムに自動にインシデントチケットを発行するということをしてくれます。それをサービスマネージャーがポータルを通じて確認して、必要であればお客様に対して適切なエスカレーションをかけていくことが可能になります。

先ほども申し上げたように、私共のオペレーションセンターは大半がシェアードでございます。今申し上げたようなアクションを、多い人は何十もの案件に対して同時に管理をしていかなければならない訳です。従来ばらばらに存在していて煩雑だったわけですけれども、複数の端末を使わずに一枚の画面で、複数の案件をモニタリングできるようなパネルを用意しております。
こちらで様々な案件で今起きている状態変化というものを確認致しまして、お客様に適する適切なアクションを講じていく。多くは自動に行っていくわけですけれども、当然その自動的にアクションするというルールそのものは状況の変化によって変わっていきますので、そういうものが動作していく状況というのは、確認をしながらブラッシュアップをしていく必要があると思います。

目指すべき世界観とロードマップ


ここまでのところ、DXで求められる効率化と新しい付加価値が二つあると申し上げましたけれども、主に効率化についてご説明をさせていただきました。
ここからは目指すべき世界観とロードマップということで、どうやって付加価値をつけていくのかということについて、我々のコンセプトを簡単にではございますが、ご紹介をしたいと思います。

マネージドの進化系というのは様々な定義の仕方があると思いますけれども、今回そのX Managed Platformを軸に、モニター、オペレート、オプティマイズという3段階の進化系を考えています。
モニターが目指すところは統合的な ICT管理でございまして、様々な ICT の追加されるエリアを全て統合的に見ていく、もしくはICTのディスカバリーであるとか構成の管理を通じて、 IT 管理者の方に必要なビューを提供していくということで、データ分析によるインサイドレポーティングと書かせて頂いております。
統合的な ICT 管理ができるようなってくると、次はより高度なインシデント対応が可能になります。一例を申し上げますと、例えば構成情報を管理している情報と、ソフトウェアの脆弱性情報の突き合わせをさせ、もし非常に脅威が高い脆弱性が管理されているサーバーに複数台、それに該当するものが見つかったということがわかったとします。
もし統合管理をしていればその IP アドレスに対してログインをしてすぐにそのサービスを停止するということが仕組み上可能になります。
当然ビジネス側面でそのサービスをすぐに止めていいのかという判断が必要になりますが、従来であればどこが脆弱性を含むような ICT リソースなのかを調査して、それに対する停止の手順を確認して、そのオペレーションを担当しているメンバーに「これやってください」と頼んでやってもらうという、二手間三手間があったところが、オペレーションを中心にぎゅっとプロセスが短縮されるという効果が期待できると思っております。
最後にオプティマイズと書かせて頂いていて、これは非常にチャレンジングな領域になります。
アジャイルな構成変更ですね。ITが何のために用いられるかという所に目を移しますと、何らかのビジネス、ネットショップでも構いませんけど、ネットショップのWEBサイトがあって、そこに色々なお客様がアクセスする瞬間があるわけです。

その瞬間に必要なリソースがあればいいというような自動追従型のITが最終的なゴールかなと思っています。当然クラウド環境であるでしょうし、何らかのそのデータ分析をした結果に基づいた、イベントを契機にした自動設定変更が必要になると思いますし、それらを取り巻く ICT の運用ポリシーであるとか、プロセスも従来は非常に手堅く規定をして守ってきたものから、大幅に変えて行かなければいけないというところです。
非常にチャレンジングでありますけれども、将来の姿としてはオプティマイズを狙っていくのだろうと考えています。そのためにはやはり様々な ITオペレーションデータを一元的に集めてくる仕組みが必要です。
それもできれば一つのシステムだけではなく複数のシステム、もしくはお客様がお使いのあらゆる SaaS のサービス情報も集めてくることが必要です。集めてきたものに関して全体俯瞰的な分析を行うには AI という力も借りられるのかもしれませんけれども、分析を行って何等かのイベント、もしくは性能劣化を検知する、もしくは余地を作るということを、色々なユースケースを試しながらロジックを増やしていくということが必要になってくると思います。
最終的には結果が出たら制御したくなりますので、それに基づいて何らかの制御をワークフローベースで組んでいくところに繋がってくると思います。
こういったオペレーションは、決められた手順を守るということに目を向けていた世界から、オペレーションデータを中心にそれを分析、制御していくというような仕組みを作るオペレーションの世界にシフトしていくところを、今回X Managed Platformを中心に実現していきたいと思っております。

X Managed Platformによる運用改革


今申し上げたようなことはこの様になっております。
フィックスポイント様とNTTコミュニケーションズは、技術ノウハウをお互いに合わせ、X Managed Platformを通じて多くのお客様の運用のベストプラクティスを作るお手伝いをしていきたい、と考えています。
まとめになりますけれども、全てと繋がる統合的な ICT プラットフォームが必要と考えております。これによって運用の姿を手順レベルの運用からデータを中心とした創造的な運用にまで範囲を広げる改革をしていく。そのためのプラットフォームとしてX Managed Platformを開発してまいりますし、皆様にも使って頂きながら、いいものにしていく活動をして行きたいと思っています。それによってお客様のビジネスのデジタライゼーションをICT運用の側面から支援をさせて頂ければと考えています。

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株式会社SMSデータテック ソリューションサービス本部
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NTTコミュニケーションズ株式会社
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サービスマネジメント実践の
最後のワンピース「自動化」

株式会社ユニリタ
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エージェントレスでの
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