Technical information

外部との連携 メールを送信する

サーバー監視でエラーが発生した場合は、ルーチンの処理の成否など、運用の現場では処理の結果を把握しておきたいケースが多々あります。今回の記事ではKompiraからメールを用いて通知を行う方法をご紹介します。

今回の記事では「簡単なWebサーバーの監視をする」ジョブフローを利用し、エラーが発生した場合には指定の担当者にメールで通知するジョブフローを作っていきます。

Kompiraよりメールを送信する際にはmailto()を使用します。ここで文字列で記載された表題、文面などで指定されたアドレスに送信されます。

このように各項目に指定をすると”tantou@sample.co.jp”宛にメールが送信されます。

mailto()の引数は以下の様なものがあります。各項目の詳細はKompiraドキュメントを参照ください。

さて、Webサーバーの監視ジョブフローは次のようなものでした。

ここでprint()での表示の代わりにmailto()で置き換えてみましょう。

このようにしてジョブフローの処理結果の通知などをメールで送信する事が出来ます。

mailto ジョブで送信したメールの User-Agent ヘッダは “Kompira verX.XX” となります。”X.XX” の部分は Kompira のバージョンが入ります。また、メールの送信はKompiraサーバーのpostfixを通じて行われます。Kompiraからの通知メールが迷惑メールに振り分けされるような場合には、spf認証設定などを別途行う必要があります。